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新潟はなぜIターンで人気なのか?

Iターンとは、生まれ育った場所で働いてから、出身地ではない場所へ移住して働くことです。卒業から就職、転職までの動きが一直線であることからIターンと呼ばれています。 そのIターン先として人気な場所の一つが新潟県です。その理由は受けられる支援の充実度や、物価や住居費が安い、交通の便が良好などの住みやすさにあります。 本記事では、新潟県がIターンで人気なワケを徹底解説するので、転職を考えている方は一つの参考にしてみてください。

新潟はなぜIターンで人気なのか?

目次

◆新潟にIターン転職することによって得られる支援は?

新潟県では、移住・育児・教育・ビジネスと幅広い支援制度が用意されています。
Iターン転職によって得られる支援も充実しており、新潟県全域だけでなく各市町村で行っている独自の支援策もご紹介します。

また過去コラムでは、新潟県外出身者の女性がIターン転職に成功した体験談を掲載しているので、ぜひご覧ください。
(「24歳女性!新潟県外出身者がIターン転職に成功した体験談」)

https://k-agent.biz/blog/successstory/niigata_job-change_successful-experience/

●新潟県障害福祉人材確保支援事業移住支援金

新潟県では、2023年3月16日以降に、東京都から新潟県に移住し、新潟県内の障害福祉サービス事業等に就業した方または就業予定の方に移住支援金を支給しています。

対象者は、(1)移住等に関する要件、(2)就業に関する要件、(3)世帯に関する要件の各事項すべてに該当する方です。

支給額は、2人以上の世帯の場合が50万円/世帯、単身世帯の場合が30万円/人です。

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/shougaifukushi/2022bosyuu.html

●新潟市移住支援事業

新潟市では、東京圏から新潟市への移住・定住促進及び中小企業等における人手不足の解消を目的として、東京23区等から移住した方に移住支援金を交付しています。

対象者は、①移住元に関する要件、②移住先に関する要件、③仕事に関する要件のすべてに該当する方です。

支給額は、単身の場合が60万円、2人以上の世帯の場合が100万円です。また、2023年4月1日以降に18歳未満の世帯員とともに移住する場合は、18歳未満の者1人につき100万円が加算されます。

詳細は下記URLをご覧ください。

https://iju.niigata.jp/ijushienkin/

●十日町市の「ふるさと回帰支援事業補助金」

新潟県十日町市では、十日町市外からUIターンをして一定条件を満たす方に補助金を交付しています。

補助金の対象者は、転入日によって異なります。
また補助金加算メニューとして、①テレワーク助成、②通勤助成、③住宅等取得・改修助成があり、それぞれに補助金の額が定められています。

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.city.tokamachi.lg.jp/soshiki/somubu/kikakuseisakuka/1/bosyu/3990.html

●柏崎市農林水産業費補助金新規就農者支援事業(U・Iターン者新規就農支援)

新潟県柏崎市では、農業の担い手の確保と柏崎市への定住を促進するために、柏崎市外から柏崎市内に移住した就農者および就農希望者の就農に要する経費を一部補助しています。

事業対象者は、柏崎市へのU・Iターン者で、転入してからおおむね3年以内に新規就農した方、または新規就農を計画している方です。

補助率は対象事業費の8割以内ですが、補助金年額30万円以内、3年間と限度が定められています。

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.city.kashiwazaki.lg.jp/sangyo_business/nogyo/oshirase/13741.html

●上越市内の企業等に就職するU・I・Jターン者や若者への家賃補助

新潟県上越市では、上越市内の中小企業等へ就職するU・Iターン者や市内に定住する若者を応援するため家賃の一部を補助しています。

補助対象者は、市外から転入し住民登録した日から1年以内に就職した人かつ市内に住所を有し、初めて就職した人で、就職した日の年齢が50歳未満である方です。

また5つの補助対象要件を満たしている必要があり、医療、福祉、建設業の分野の企業等に就職した人は月額上限2万円、その他の企業等に就職した人は1万円です。

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/sangyou/ui-wakamono-yatinnhojyo.html

◆新潟は住みやすい! 3つのアピールポイントをご紹介

●物価・住居費が安い

総務省が2023年6月30日に公表した「消費者物価地域差指数-小売物価統計調査(構造編)2022年(令和4年)結果ー」では、新潟県の総合物価指数が98.4%と全国平均(=100)に対して低いことがわかります。

また、同調査では「光熱・水道」「住居」など支出の分野別にも物価指数が出されており、「食料」「被服及び履物」を除いた8項目が全国平均よりも低い数値となっています。

このように、新潟県に移住すれば、生活する上での必要経費を削減できる可能性が高いことがアピールポイントの一つです。

●交通の便が良好

東京に比べると交通の便は悪いですが、新潟県には無料で使える「新潟バイパス」があり、これを使えば新潟市内の移動時間をかなり短縮できます。

また、新潟駅から東京駅までは新幹線で約2時間なので、東京へのアクセスも問題ないでしょう。

さらに、新潟市内には空港があるので、国内旅行であれば気軽に行くことができます。

●待機児童ゼロで子育てがしやすい

令和5年の新潟県の保育施設数は289園で、待機児童数は0人です。
新潟県では待機児童数ゼロを目指すべく、保育士の待遇や保育園の現場の改善に力を入れているだけでなく、待機児童を持つパパやママに向けて、保育施設への入園状況をホームページで公表しています。

また、子どもの一時預かりやファミリーサポートを行う団体もあるため、預かりや送り迎えなどに利用でき、子育てがしやすい環境が整っています。

◆新潟は積雪量が多く住みづらいイメージ……。実際はどう?

新潟県には「豪雪地帯」と呼ばれる雪深い地域があるなど、積雪量が多く住みづらいというイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。

しかし新潟県と東京都の年平均気温はそれぞれ13.9℃、15.8℃とあまり大差ありません。

また首都圏と比べると積雪量は多いですが、それでも近年は積雪が少なくなっている傾向にあります。

このように豪雪地帯以外の地域ではそれほど積雪量が多くなく、4月~10月の日照時間は新潟県の方が東京都よりも多いので、比較的住みやすいでしょう。

◆まとめ

本記事では、新潟県がIターンで人気な理由を、移住支援事業に関する情報や新潟県の住みやすいポイントを交えて解説しました。

新潟県全域で、Iターンを支援するサポートがあるうえに、多くの方がお持ちのイメージとは異なり、新潟県で暮らしていくうえで雪はあまり心配する必要がありません。

また、新潟県では都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住した者が、さまざまな地域協力活動を行い、地域への定着を図る取り組みである「地域おこし協力隊」というのもあります。

ほかにも新潟県では多種多様なイベントが毎月開催されているので、Iターンをきっかけとして新潟県に移住した際には、ぜひホームページなどをチェックしてみてくださいね。

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